気づけば37年間 生きてきました。
いままでたくさんの間違いをおかしてきました。
ほんまに僕はあんまり、何も考えなくて生きてきました。
そう、この言葉のとおり
笑ってなんとか今にたどり着きました。
それがよかったか、わるかったか、比べることでもないとおもってます。
いろんな間違いをして、いろいろ争ったり、けんかしたり、口論したり
してきて今があり、 これは間違ってないとおもえることも増えてきました。
ぼくには地位も、名誉も、権力もありません
そりゃ偉くなってみたいし、人々に称えられる名誉もほしくないわけでもありません。
いざというときに、権力もあればあるでいいとおもいます。
昔から正しいとかどうでもよいのです。
僕の判断基準はわくわくするとか、おもろいかどうかです。
4人兄弟の末っ子でわがままに育った結果です。(笑)
でも後悔してません。自分を自分で後悔するような生き方が一番活きてないとおもいます。
みんなが、まちがってるとおもてても、自分が後悔しないと思えることであれば
貫き通してもいいとおもってます。極端ですが^_^;
しょーもない大人ほど、大人がどうたら、子供がどうたらといいます。
そんな人間にはなりたくないのです。ってか大人だから偉いとおもとる感覚が
おかしな考え方で、赤ちゃんが100点満点でどんどん減点されてると考えれば
大人ほど情けない存在はないのです。
でももちろん尊敬すべきかっちょええ アニキやおじき、おかんと呼びたくなる人生の先輩はいっぱいいます。
法律ってなんのためにあるのか、法律がただしいとはおもってません。
でも法律があって違法したら罪に問われます。
しょーもない、やつを見えない力で つぶすのはいけないことなのか・・・
絶対悪を必要悪で対応するのはどうなの???
いつも僕は僕自身を正しいとはおもえない。
間違ってるかどうかってのは、正しいかどうかってこと。
そんなんどうでもいいはずなのに、まきこまれると厄介なのです。
しょーもないやつほど、吠える
それを踏み潰すこと、消し去るという時点で 見方をかえればこちらが悪とみれることもある。
ほんまのいけてないアホを野放しにしてるのが善でないともおもてる。
どっちにしても自分であるために、自分に対して
つばはいたやつは、ゆるさない。それはぼくの家族に対しても同じ、
ぼくの性格はコテンパンにやっつけないと気がすまない そこまでやるか??ってとこまでいっちゃうよ。
僕にとって一番大切なのは、僕がぼくであること。なのかもしれない。
だって僕は僕だから、あなたにはなれないのよ。